高タンパクの小麦粉はサワードウブレッドのグルテンの構造を保つのに役立ちますか?
はい、強力なカナダ産小麦粉のようなタンパク質15%の粉を使うと、サワードウブレッドを作るときに丈夫なグルテン膜を保つのに確かに役立ちます。特に型を使わずに焼き上げるパンではそうです。
The Bread Code、Hendrikによる回答
本からの引用
手に入る小麦粉によって、使うべきサワードウ種の種類も変わります。細菌の活動が活発になるほど、微生物はグルテンをたくさん食べていきます。ですから型を使わずに焼く丸いパンを作りたいなら、グルテンの多い小麦粉が必要です。グルテンが多いほど、生地のまとまりを保ったまま分解できる余地も大きくなります。小麦の栽培にあまり向かない気候の国に住んでいて、弱い小麦粉しか手に入らないなら、固いサワードウ種が向いているかもしれません。固いサワードウ種は酵母の活動を高め、細菌の活動を抑えてくれます。とにかく酸っぱいパンを追いかけていて、とても強い小麦粉があるなら、液状のサワードウ種で遊んでみるのもいいでしょう。どの種でも、違いは種に使う水の量だけです。通常のサワードウ種は小麦粉と水が1:1です。液状のサワードウ種は水と小麦粉が5:1、固いサワードウ種は水が小麦粉の半分です。表 4.1にまとめました。
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